龍山寺駅地下街にある文鳥占い屋。
しかしメインの子が体調悪いのか仕事してくれず、お店の子を代わる代わる眺めるだけだったけどそれもまたよし。
珍しい柄の文鳥も見れたけど突然変異なんだろうか。
龍山寺前の定時には何か炊き出しのような配布の行列が形成されていたり、改造乗用車が爆竹を鳴らしながら練り歩いてたり、詳しくは分からないが日本では考えられない何やら宗教的な儀式が行われていて大変異国情緒に溢れている。
台北にある夜市、屋台もあるけどレトロなアナログゲーム屋も結構ある。
しかし屋台は人多すぎな上注文方法が分からず、店舗に入ってみたら材料が切れたから売り切れと言われ、なんだか残念な印象に。
日本に慣れすぎなのか台湾の店は開くのも遅いし閉まるのも早い感じ。